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美術館の楽しみ方、私流

美術館にもなかなかいけない身分(?)になってしまいましたが、本来あまり大きな美術展などは歩くのが疲れるので好きではなく、規模的にはデパートや小規模美術館などの特別展くらいが好きです。

私はまず、その美術館がその展示に当たって「目玉」としている絵(多分チケットやポスターに使われているもの)を見てそれで行こうかどうしようかを決めます。

ユトリロ等はじめから好きな作家などは別ですが、やっぱり目玉作品の方向性でだいたい好みがわかるように思います。

次に、美術館は比較的入り口付近に人がたまりがちなので、順番で歩かなければならないような場合を除いて、くるっと会場を一通り歩いてみます。


歩き方としては、大体小さい部屋のような形に仕切られているので、各部屋毎に入っては真ん中に立って、全体をぐるっと見回す。

その中で目に飛び込んでくるものを良く見てみる。次に残りの絵を簡単ながらも全部目を向ける。そして次の部屋・・・そうやって各部屋の「一番」を比較しながら見ていく。

そうして終わりまできたら逆戻り。戻りながらさっき良かった絵をもう一度、そしてその他の絵も軽くチェックして良かったらじっくり見てみる。

その際はじめは遠くから、そして近づいてタイトルなどを見る。そしてまた遠くから。

またまた入り口に帰ってきたらあとは全体で気に入った何点かをじっくり時間をかけて楽しみながら眺める。しつこい?でももう二度と見れないかも知れないから。

最後に行く時間も、込みそうな展覧会は閉館二時間前位の時間に行くと、最後の方は人気の入り口部分が空くのでねらい目ですよ!

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2010年12月07日 11:21に投稿されたエントリーのページです。

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